あざとくて何が悪いの?〜パパ活OLれみちゃんのコスパ比較〜

大学入学とともに上京し7年、キャバクラから風俗、パパ活までピンク業界を一通り網羅してきました。最もコスパよく女を売り切る方法を考察します。

パパ活初心者編①~最初の1週間の心得とターゲット戦略~

大学の1女しかり、キャバクラの体入しかり、風俗の業界初心者しかり

初心者時代が「誰でも、簡単に、コスパ良くちやほやされる時期」なる。

 パパ活ももちろん同様。

アプリ登録から1週間がコスパよくリーチを獲得することができる。

 

 

この一週間、この先のパパ活ライフの基軸となるロイヤル顧客を手に入れるために

必要なのは

ルックスでも、交渉術でもなく、相手選びだと私は思っている。

そのため、心得ておくべきことは下記3つです。

※こちらはあくまで初心者向けです。上級者orパパ活で食っていこうと腹を括った人には向いていないアドバイスとなっています※


①選ばれる側ではない、選ぶ側として傲慢にふるまえ。

 

②「数打ちゃ当たる」の精神を捨てる。


③がっつかない。素人大好き日本男児へのサーヴィス。

 

 

 

①選ばれる側ではない、選ぶ側として傲慢にふるまえ。

安定した給与が得られる会社員という身分を捨て、フリーランスの道へ行く人の
最たる動機は、「自分の好きなことを仕事がして食っていきたい」だと思います。
パパ活」を無理やり職種として分類しようとすると、一応フリーランスにあたるため、できる限りこの精神を大切にしてくださいませ。

なるべく、好きな人と好きなことをしてお金を稼ぎましょう。

なので、物理的な現金支給以外に自分の求める何かしらを満たしてくれる人であることが重要です。

人によって満たされたい項目は違うとおもいますが、メッセージをしていく中で、会ってもいいかなという条件としてはこんな感じ。


・自分が将来就きたい職についている人

(実際の仕事の話を聞けて勉強になる。ただし、コネ匂わし男には注意)


・話のネタになるような、ユニークな職業の人

(女子会でネタになる。自粛中アンナチュラルに今更はまっていた私は「死体解剖医」とマッチし狂喜乱舞した)

 

 

・「かわいい!どうしても会いたい」と並々ならぬ熱意でメッセージを送ってくる人

 (可愛いとほめられ承認欲求が満たせる&高額手当の可能性が高い。並々ならない熱意であることが重要)

 

 ・歯科医()

(無料でホワイトニングしてもらえた)

 

などなど、、、

 

②「数打ちゃ当たる」の精神を捨てる。

始めたばかりの頃は、アプリでのメッセ―ジがたくさん来ると思います。

パパ活というのは「顔合わせのお茶」だけでお金が発生する、

至極不思議な商業ですので
「会ってみるだけならタダだし、誰でもいいか」

と思ってしまう人もいるかもしれませんが、絶対にやめてください。

会ってもないのに「○○ちゃんとエッチなことしたいな♡」
などとほざく男と会っている暇はありません。

行く気のない会社にESを送り面接に行っても、だいたい何も言うことないし
2次面接はぶっちしてしまうのと同様の現象です。

なので、メッセージ&プロフィールの段階で

自分の基準点をクリアした人のみと会いましょう。


例えばですが、私のチェックしている項目はこちら

✔会社員である。

(社長のを狙うのはギャンブル。「社長」とは逆説的に「会社員になれない人」であるためハイリスクハイリターンである。)

✔既婚である(もしくはバツイチ)

(初心者には特に既婚をお勧めしたい。まっとうな感性を持った大人の男性と割り切った関係性を楽しめる。失うものがある彼らはお手当を渋ったりもしない)

 

✔初回デートはランチかディナー(お茶は×)

(「お茶で!」とか言ってくる奴は完全に玄人。酒を飲ませて、実際よりカワイク見せる黒魔術も使えない、丸腰での勝負を求められる)

 

✔プロフィール写真は設定なしor動物or風景
(こんなグレーなアプリ(失礼)に顔を堂々と出す奴の神経は疑った方がいい。とんだナルシストか、失うものの何もない狂人)


③がっつかない。素人大好き日本男児へのサーヴィス。

「勝負の一週間」とは言ったものの、絶対にしてはならないことがある。

 それは掲示板への投稿/自分から送るメッセージである。

これをした途端、急に女側に猛烈な玄人感がでる(笑)
上記で上げたようなまともな感覚を持った普通の会社員はこのようながめつい

「ザ・パパ活女」を避ける方向にある。
「なぜかわからないけれど、パパ活アプリに迷い込んだ、清楚なOLや学生」
を全力で演じ切ってあげてほしい。

 

 以上となります。
最初は必ずこの3点に留意し1週間で安定的な関係構築を目指すのを推奨します。

読んでくださってありがとうございました!