パパ活初心者編①~最初の1週間の心得とターゲット戦略~
大学の1女しかり、キャバクラの体入しかり、風俗の業界初心者しかり
初心者時代が「誰でも、簡単に、コスパ良くちやほやされる時期」になる。
パパ活ももちろん同様。
アプリ登録から1週間がコスパよくリーチを獲得することができる。
この一週間、この先のパパ活ライフの基軸となるロイヤル顧客を手に入れるために
必要なのは
ルックスでも、交渉術でもなく、相手選びだと私は思っている。
そのため、心得ておくべきことは下記3つです。
※こちらはあくまで初心者向けです。上級者orパパ活で食っていこうと腹を括った人には向いていないアドバイスとなっています※
①選ばれる側ではない、選ぶ側として傲慢にふるまえ。
②「数打ちゃ当たる」の精神を捨てる。
③がっつかない。素人大好き日本男児へのサーヴィス。
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パパ活概況2020 ちょうどいいブスの主戦場/常識人ぶれる無礼者であれ
【File1】パパ活概況2020winter
~コロナ渦によりレッドオーシャン気味・時短営業を味方につけて時給UPがミソ~
歴:2か月
稼働:週3
月給:20万~30万(時給2500円~25000円)
精神的ストレス:★☆☆☆☆(極めて低い)
時間外労働:★★★☆☆
メリット:「付き合う?付き合ってくれないならもう店来ないよ?」以外の会話をしてくれる夜のお店と違い、仕事の話をしてくれたり若干勉強になる
デメリット:時給を決めている訳ではないので、ランチ1時間も深夜まで4時間に渉る虚無な飲みも、「食事1」の条件内。大人の関係を持ちたくないなら、高い女のコスプレをするしかない。
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25歳。会社では新卒のトレーナーの役目を与えられるような年次になり
もう「パパ~♡」なんていっていい歳じゃない今日この頃ですが。
アラサーになってまで、キャバクラ勤務に加えてなぜ新たなる市場に足を踏み入れたかというと
鼻の名医をみつけたから
以上。
思うに、パパ活の最大の魅力は「人を選べる」ことだ。
割と好きな人と過ごし、お金をもらえるのは
ストレス社会で暮らす会社員として精神的な負担が少ない。
より実用的な「あざとくて何が悪いの?」について
18歳で上京し、キャバクラの体入デビューして7年間、
なんだかんだ常に「女であること」を換金し続けてきた気がする。
六本木のキャバクラや、銀座のクラブで金のかかる女の真似事をしてみたり
池袋のショーキャバでやりがい搾取されてみたり
ダイエットブームってだけでランキャバ嬢なったり、NO1セクキャバ嬢に上り詰めたり
鶯谷で亀甲縛りされたり、VIPのホテルにデリバリーされたり...
大学生で暇だなーとか、会社員になって忙しいだとか
整形したいとかシャネルのバッグが欲しいとか愛する男()に貢ぎたいとかの
粗野な欲望が強くなったり弱くなったり、
頑張りたかったりサボりたかったり
「その時の私にとって、コスパのいい稼ぎ方」を模索してきたと思う。
さて近頃「あざとカワイイ」が空前のブームで
田中みな実も弘中綾香も大好きだし
あざとい女の子が素晴らしいってことは分かるんですが
7年間、「夜のお仕事」をしてきた私としては、
無銭で「あざとカワイイ」を披露するモチベーションが、どうにもわかない。
会社であざとくふるまって、部長とか経理とかみんなに好きになってもらえば
まわりまわっていいことがあるよ★
って原理はわかってはいるんだが、
なんか、コスパ悪くね?って思ってしまう♡
ということで、このブログではもっと実用的な()
直接的な利益を得るための、あざとさについて語っていきたいと思う。
(多分彼氏に愛されたいとか、サークルでちやほやされたいとか
そのような欲求には全く対応していない。)
広義での「夜のお仕事」を続ける中で、私は何度も5万円を手にしてきたが
お寿司を食べて獲得した5万円だったり
ウンチを食べて獲得した5万円だったりした。
毎日せっせと営業し、25万のシャンパンを入れてもらった結果としての5万円だったり
鞄におもむろに突っ込まれた、タクシー代としての5万円だったりした。
上記のように夜のお仕事内で5万円稼ぐ方法は無数にある。
単純に時間対効果だけじゃなく、
包括的に最もコスパよく(精神的にも肉体的にも)稼ぐ方法を考察します。
※注意※
これはあくまでも、私にとっての「コスパ」であり
他人のうんちを顔に塗られるより、2時間しらねえ男と話すほうが辛いって
女の子もいるかもしれないので、あくまで個人の意見として
閲覧いただけますと幸いです。