あざとくて何が悪いの?〜パパ活OLれみちゃんのコスパ比較〜

大学入学とともに上京し7年、キャバクラから風俗、パパ活までピンク業界を一通り網羅してきました。最もコスパよく女を売り切る方法を考察します。

パパ活概況2020 ちょうどいいブスの主戦場/常識人ぶれる無礼者であれ

【File1】パパ活概況2020winter

~コロナ渦によりレッドオーシャン気味・時短営業を味方につけて時給UPがミソ~


歴:2か月

稼働:週3
月給:20万~30万(時給2500円~25000円)
精神的ストレス:★☆☆☆☆(極めて低い)
時間外労働:★★★☆☆
メリット:「付き合う?付き合ってくれないならもう店来ないよ?」以外の会話をしてくれる夜のお店と違い、仕事の話をしてくれたり若干勉強になる
      
デメリット:時給を決めている訳ではないので、ランチ1時間も深夜まで4時間に渉る虚無な飲みも、「食事1」の条件内。大人の関係を持ちたくないなら、高い女のコスプレをするしかない。

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25歳。会社では新卒のトレーナーの役目を与えられるような年次になり
もう「パパ~♡」なんていっていい歳じゃない今日この頃ですが。
アラサーになってまで、キャバクラ勤務に加えてなぜ新たなる市場に足を踏み入れたかというと

 

鼻の名医をみつけたから

以上。

 

思うに、パパ活の最大の魅力は「人を選べる」ことだ。

割と好きな人と過ごし、お金をもらえるのは

ストレス社会で暮らす会社員として精神的な負担が少ない。